私たちの仲間を紹介します

オルタスジャパンでは、総勢およそ70名のスタッフが、 ワイワイガヤガヤと毎日にぎやかに映像制作に励んでいます。 その大多数はディレクター/プロデューサー。 私たちの若い仲間をご紹介します。

企画が通ったら、いきなり番組のディレクターを
やらせてくれるって、すごい。

LI YUN x ENOMOTO YUKIKO

制作部(2016年入社/中国海南島出身)
制作部(2016年入社/埼玉県出身)
李 雲 × 榎本雪子

ドキュメンタリーだけをこんなにマジメに作っている会社って、
ほかにあんまりないな、と思って。

---どうしてオルタスジャパンを選んだんですか?

榎本:ドキュメンタリーをやりたいというのが漠然とあって。そこで見つけたのがオルタスジャパンでした。ドキュメンタリーだけをこんなにマジメに作っている会社って、ほかにあんまりないな、と思って。

会社のホームページの印象も大きかったんです。他の制作会社ってすごくサイトの作りがおしゃれで。全部英語とかバイリンガルになっていたり、なんだかキャラを入れてキラキラしてたり。

その点、オルタスジャパンのホームページはすごいシブイし、手作り感満載で。これは良いなって思いました。

特に「VOICE(スタッフ紹介)」というページに、先輩たちのコメントが率直な言葉で素直に書かれていたのが決め手になりました。

李:私は元々、ドキュメンタリー番組をやりたいと思いましたので。中国でテレビの仕事の経験がありましたし。

私もホームページを見て、普通に安心なイメージがしました。

「VOICE(スタッフ紹介)」のページを見ると、中国人の社員がいますしね。関強(かんきょう)さんのコメントを読んで、この会社は外国人に対する可能性、チャンスがあるんだと思いました。それで応募しました。

失敗する場を与えてくれるのは、すごい会社だと思います。

---実際に入社してみて、どうでした?

榎本:『ガイアの夜明け』に配属されて丸2年間、ADをやっています。その間、自分のやりたい企画を出したら採用されて、ディレクターとして担当させてもらったんですよ。

北国の「雪室」についての企画と「星野リゾート」の企画の2本です。

入社1~2年目でいきなりテレビ番組のディレクターをやさせてくれるんですよ、この会社。普通そんなことって、なかなか無いと思うんですけど。

企画が通った時、先輩がテレビ局のプロデューサーに「ウチのにやらせますんで」と言って私をディレクターに立てたんです。それって大変なリスクじゃないですか?

実際、現場に入ってみたらダメダメで、周りの先輩たちに滅茶苦茶助けてもらいながら何とか仕上げました。

失敗する場を与えてくれるのは、すごい会社だと思います。

でも、一度そうやってディレクターの立場を体験してから、改めて先輩のADに付いたときに、別の視点が身に着いていることに気づきました。大きな収穫でした。

“企画を通したらやらせてくれる”のは、オルタスジャパンの最大の魅力だと思う。

これからも企画を出し続けたいと思います。

日本と中国のテレビ業界の違いを
具体的に知りたい気持ちがあったんです。

日本に来る前、中国・湖南省の地方テレビ局の情報番組でジャーナリストをしていました。

李:以前、中国・湖南省の地方テレビ局の情報番組でジャーナリストをしていました。

中国のテレビ業界でジャーナリストというと、取材から原稿書き、編集までします。

私の担当はおもにニュースで、5年間、ジャーナリストとして勤めました。

その後、日本に留学して大学院で3年間、国際地域研究の勉強をしました。日本と中国の映像文化を比較するのがテーマで、卒論は「四川大地震のドキュメンタリー分析」でした。

学生時代から、卒業したら一度は日本で働きたいと思っていました。日本のテレビ業界がどうなっているのか知りたかった。

将来は帰国して、ここでの経験を生かしていきたいですけど、今はまだまだ勉強の時期。

というのは、NHKのドキュメンタリー番組が中国の放送業界に影響を与えていますから。

日本と中国のテレビ業界の違いを具体的に知りたい気持ちがあったんです。

李:将来は帰国して、ここでの経験を生かしていきたいですけど、今はまだまだ勉強の時期。『ガイアの夜明け』『Yahoo!映像ニュース』のADを担当しています。

この2年間に提案した中国関係の企画がいくつか通っています。

中国で著名な女性ピアノ調律師--この方は視覚障害者なんですが--を追ったドキュメンタリーと、海南の女性サッカーチームの話が正式に採用されました。女性サッカーチームの企画は私の故郷のことなので、採用されてすごく嬉しかったです。

LI YUN x ENOMOTO YUKIKO

自分が好きになれる番組を作りたいとしか今は考えていません。

---これから、どんなことをしてみたいですか?

榎本:正直言って、目の前のことで精一杯であまり考えられません。

でも、すごくいい番組を作りたい。

「この番組、私が作ったんだよ」

って自信を持って言えるような、自分が好きになれる番組を作りたいとしか今は考えていません。

日本人がわからない中国のことを、きちんと誤解なく伝えられたら嬉しいです。

李:私は中国人だから言葉の問題や考え方の違いがあって挫折感もいっぱい経験しました。

「やっぱり日本の制作会社ではダメかなぁ、やっていけないかなぁ」と、辞めたいと思ったこともあります。

でも今は、中国人としての能力を生かしたい、みなさんからいろいろアドバイスをもらって。やっぱり企画を通して、ディレクターとして自分の番組を担当したいです。

日中関係で言えば、日本人が中国や中国人のわからないことがいっぱいあると思うんです。日本人がわからない中国のことを、きちんと誤解なく伝えられたら嬉しいです。

逆に中国人に日本人や日本のことを伝えたいという気持ちもあります。お父さんより上の世代には「日本人ってちょっと怖い」という戦争のイメージが残っているので、「そんなことないよ。日本人って可愛いですよ」みたいに伝えたい。中国人の私が言えば、番組を観た人のイメージがちょっとだけ変わるんじゃないか、変わったらいいなぁと思います。

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