私たちの仲間を紹介します

オルタスジャパンでは、総勢およそ70名のスタッフが、 ワイワイガヤガヤと毎日にぎやかに映像制作に励んでいます。 その大多数はディレクター/プロデューサー。 私たちの若い仲間をご紹介します。

取材対象に向き合った時、初めて
人を撮る意味を深く考えました。

SHIN SONHO xUEDA AKARI

制作部(1999年入社/東京都出身)
制作部(2017年入社/千葉県出身)
申成皓 x 植田朱里

入社半年で、テレビと映画はまるで違うと気づきました。

---どうしてオルタスジャパンを選んだんですか?

植田:ドキュメンタリー映画を作りたくて。国際問題の映画を撮りたいと思っていたんです。でも、映画じゃ食べていけないので、お仕事的にドキュメンタリーをやっていけるところを調べて、この会社を選びました。

申:映画をやりたくて大学に入ったんです。そこにはコースがいろいろあって、さて何を選ぼうかというときに、映画は食べていけない。CMは仕事っぽいなぁ。残ったのはドキュメンタリーでした。

就職する気はなかったけど、「マスコミ就職読本」というのを買ってきて調べたら、ドキュメンタリーと書いてある会社が4つありました。4つに当たって、たまたま入れたのがここだった。だから何も知らないまま業界に入ってしまった感じです。

--実際に入社してみて、どうでした?

植田:大学で映画を作っていたので、映画の映像技法だとか文法を学んでいたんですよ。入社して半年経って感じたのは、映画とテレビは違うということ。同じドキュメンタリーでも、そもそも別物と考えた方がいいと気づきました。

映画の文法におもしろさを感じて学んできたんですけど、テレビだとナレーション、テロップが入る。つなぎ方も違う。それぞれ面白さがあるけど、両方を混ぜない方がいいなと感じました。テレビで映画をやろうとしちゃいけない…そうすごく思いました。

正直、大層な志とかないんですよ。楽しいからやっているだけ。

植田:会社では『世界はTOKYOをめざす』や鉄道の番組のADを担当しています。

勉強になったのは、『世界はTOKYOをめざす』の韓国卓球の回。現場に連れて行ってもらったからというのもありますが、対象者と向き合ってその人を撮る意味をすごく考えさせられました。私的に求めていたのはこういうことだな、と感じた仕事でした。

申:最近は『情熱大陸』のプロデューサーやディレクターの仕事がメインです。

ドキュメンタリーの現場というのは、やっぱり人と関わることが多い。いろんな人に出会います。この仕事をしていなければけっしてめぐり会えなかったであろう人たちです。

その人たちを知るために勉強もしますが、勉強といっても苦労じゃなくて楽しみ。面白い現場に居られる楽しさを、テレビ番組という道具を使ってやらせてもらっている…というのが私の日々の感覚です。

正直、大層な志とかないんですよ。楽しいからやっているだけ。「仕事としてやるからには、とりあえずいいもの作るか」みたいな感じでやっている。

人を通じていろんな社会と接点を持てるのが、この仕事の醍醐味ですね。

面白い現場に居られる楽しさを、テレビ番組という道具を使ってやらせてもらっている…という感覚です。

ドキュメンタリーの分野はニーズが高まっているんじゃないかと感じています。

---これから、ドキュメンタリー制作の世界はどのように変わっていくと思いますか?

申:今のテレビは、じつはそんなに面白くないものを理屈をつけて必死に見せていることが多いような気がします。

その時、ドキュメンタリー的な要素がポンと加わると、違和感が生まれて視聴者の興味がそっちに向かう。そういう時代なのかなと思います。

実際、アメリカのドラマなんかでも、ドキュメンタリーテイストが入っている番組が人気だし。そういう流れが世界的にあるので、ドキュメンタリーの分野はニーズが高まっているんじゃないかと感じています。

大切なのは観る人をびっくりさせて楽しませること。

申:リアルなものというのは、単純に見えてもすごいものはすごいし、面白い。それを抽出して作品にする行為をドキュメンタリーと捉えるならば、ドキュメンタリーの需要はすごく増えているんじゃないでしょうか。

大切なのは観る人をびっくりさせて楽しませること。今後、媒体がテレビからネットに広がっていっても、そこのところは変わらないと思います。

植田:私たちもネット系のコンテンツ制作をやっています。形態はどんどん変わっていきますけど、面白いものを作る点においては変わらないんだと思います。

メディアの枠を取っ払って企画を出して、どんどんやっていきたいなと思います。

SHIN SONHO xUEDA AKARI

仕事としてやっていくなら、受け手に対する間口の広さを持つことが大切です。

申:ただ、これからは面白いものを作ることができるクリエーターじゃないと必要とされなくなるでしょうね。

自分の好きなものばかりやっていてはダメで、自分から発信する場合でも仕事として任された時でも、受け取る人たちが「面白い!」と言ってくれるものを作り続けなければいけないわけで。

しかも、できあがったものにはある程度の幅の広さがないと難しいと思いますね。仕事としてやっていくなら、受け手に対する間口の広さを持つことが大切です。

独り立ちしたい人が入ってくればいいんじゃないかな。この会社は個人プレーでいいから。

---就活中のみなさんに、一言。

申:オルタスジャパンには、独り立ちしたい人が入ってくればいいんじゃないかな。この会社は個人プレーでいいから。自分に対してちょっとでも成長したいとか、なんか勉強したいとか、そういう意識を持っている人が、まあまあ集まっている会社だと思います。逆に大袈裟な志はいらないです。

植田:「稼ぐならテレビかな」という人には良いと思います。自分のやりたいことを認めてくれて、自由にやらせてくれる会社ですから。

求人採用のエントリーは、こちら

求人採用/エントリー