VOICE 2. (スタッフ紹介)

N014 「渾身を込めた番組作りを」

平岡 しおり(ひらおかしおり)

所属:制作部 ディレクター
オルタスジャパン

 ドキュメンタリーを制作したいと思い、大阪の制作会社を退職し、オルタスジャパンに入社して、はや半年が経ちました。

 テレビ制作は、どんなジャンルでも、とにかく、みんな、渾身をこめて作っています。

そんな現場が大好きで、その渾身の想いがVTRに顕著にあらわれるところも面白くてこの仕事に打ち込んできました。

ほんとうに、自分が「必死になってやれる仕事だ」と思います。

でも、日々、悩んでいることもあります。

それは、オルタスジャパンに入社して、さらに増しました。

それは、企画が通らないということ。

企画を通せば、自分で取材をして、カタチにすることができる。

自分がきっかけを作って取り組む取材は、愛情もひとしお。

カタチにしたいけれど、どうすれば、企画は通るのか、私には、1割も分かっていません。

しかし、それをやってのける人たちが周りに沢山いるので、私も、試行錯誤しながら、とにかく書いていくしかないと思う今日このごろ。

それと、私の心の中には、いつも、大阪で支えてくれたディレクターの先輩や応援して送り出してくれた先輩の方々の存在があります。

これまで支えて頂いた方達への感謝は、私にとって、大きな支えとなっています。

温かいスタッフに囲まれた中で、何の恩返しも出来ないまま、ドキュメンタリーを制作したいと東京に出てきた私は、自分がやりたかったことを貫く日が来るまで会わせる顔がないと思う日々。

自分の意思と人への感謝を胸に、1日もはやく、自分が渾身を込めた番組が作れる日がくるまで、努力する。

今の私は、それだけです。

N013 「原点回帰」

幸澤 学(こうさわ まなぶ)

所属:制作部 ディレクター
オルタスジャパン

自分の見たいもの、知りたいこと、会って話を聞きたい人・・・
一枚の企画書に思いを綴り、それが採用されれば
世界中どんな所でも行くことができ、
地位や立場、職種に関係なく どんな人でも会って取材が出来る。
それがテレビの仕事を選んだ自分の原点だ。

北海道の大湿原で世界最小のほ乳類を追いかけ、
北アフリカでは砂漠に埋もれた古代ローマ遺跡を取材、
特殊カメラで絶品餃子の美味しさの秘密に迫った・・・
改めて考えると“超・魅力的な仕事”だ。

この恵まれた環境にいながら、それを最大限に活かしきれていないのでは・・・
最近、そう痛感している。
人生を逆算すると造れる番組はそう多くはない。

カッコ良く言えば、自分にとって企画書は“夢を叶える切符”
とにかく やりたいことをぶつけていきたい!!

N011 オルタスジャパンに入社して

高橋絵美(たかはしえみ)

所属:制作部 ディレクター
オルタスジャパン

 4月1日からオルタスジャパンでの仕事が始まった。

 静まりかえった社内、たくさんの人が黙々とパソコンに向かい仕事をこなしていた。

いったいこの人たちは何をやっているのだろう?

私は、この会社でやっていけるのだろうか?疑問と不安が一気にこみあげた。

入社して、3週間。そんな疑問と不安をいちいち気にしている

余裕はなく、今は一日も早く企画を通さなければという焦りに変わっている。

オルタスジャパンに入社して驚かされたのは、
ドキュメンタリーを中心に

幅広いジャンルの作品を数多く手がけていること。

そして一人ひとりが番組に対する熱い思いを持っているということだ。

この仕事は、自分の財産につながると私は思っている。

人との出会いや経験、この仕事をやっていたからこそ、学べることがたくさんある。

オルタスジャパンなら、今までにない経験がこれからたくさんできるとあってワクワクしている。

しかし、その一方で、企画を通さなければという焦りは消えない。

たぶんこの先も焦りと戦い続けるのだろう。

戦い続けるとともに、小さなちいさな自分の器が日々大きくなっていく

ことを自分自身に望みたい。

あなたがオルタスジャパンを目指した理由は?

以前はローカル局で番組制作を担当していました。

地域の人と触れ合えることは魅力でしたが、もっと深い取材をしたいと思うようになり、

ドキュメンタリー番組を制作するのが目標になっていました。

お世話になっていた先輩に相談したところ、オルタスジャパンの名前が

あがったのがきっかけです。

N010 初 心

吉村 元徳(よしむらげんとく)

所属:制作部 ディレクター
オルタスジャパン

 入社して一ヶ月。

 このわずか800字足らずの文章をもってすら人を惹きつけることが
できないだろうに、60分なんて以てのほか、30秒の番組だって作れる兆しはない。

くわえて、つい先頃までハンディカメラもまともに触ったことのない
僕が、この欄を担当するという赤っ恥。

そして、ディレクターをアシスタントすることすらできず、
ディレクターにアシストされるアシスタント・ディレクターといった現状がこっ恥ずかしい。

しかし、「恥をかくべきだ。恥こそ成長のチャンスではないか」と岡本太郎。

わからないことが多すぎる。相手に話しかけるタイミングがわかっていない。

どこに句読点を打ち、どこで改行すれば読み手に伝わりやすくなるかも
わかっていない。

そもそも何がわからないのかわかっていないと、
ディレクターに見透かされてしまう始末。ワカラナイことに埋もれた僕が、
もっとわからない人間や現象を撮ろうなんて図々しい話なのだと思う。が、以上の400字はあくまでも余興。

なんといっても仕事が楽しい。先日伺ったバーテンダーのおはなし、
めちゃくちゃ楽しかったなぁという過去形と。何だかわからないけれども今楽しいという現在形。

そして、次は一体どんなわからないことに出会えるのかなという
未来形の楽しみ。

尚且つ、今後自分は一体どんな作品を作っていくのだろうかという、
さらなる未来に向かう楽しみ。言うなれば、“楽しさ”のカルテット。

ところで先日、四十年近く寿司を握ってきた江戸っ子職人にお会いした。

親方いわく「わからないんですよ。毎日仕入れる魚は一尾一尾ちがう。
基準がないから、何がベストなんだか正直わからないんです」。

寿司を握り続ける原動力がここにある。と思いきや、

「もちろん楽しいから、というのもありますね」と一言。

なるほど。“わからない”と“楽しい”は隣接しているのだなとか、
意味を履き違えているのを承知で共感してみたところで、
途方もないこの文章の結びの論は・・・とにもかくにも、いまの僕には貪欲に学べる環境が
存分にあるということだ。

こんな僕を手取り足取り面倒を見てくれているディレクターへの恩は、
誇れる仕事をして返していきたい。

N009 初めての制作会社

高橋香小合(たかはし かおり)

所属:業務部経理
オルタスジャパン

 今まで人生の中で縁の無かった「制作会社」に入社した。

職務は、これもまた今までに経験した事の無い経理。

入社して初めに感じたことは、制作の人達がいい番組を作る為に

スムーズに仕事ができるようにサポートするのが私達事務の仕事だと思った。

だからこそ番組ができるまでの工程も知らない自分が

この仕事をしていいのか?と悩んだ。

右も左もわからないまま仕事を始めて3年ほどが経つ。

ある日、番組の中のイメージ映像で手だけの出演をする事になった。

手を映すだけなのに、角度や動かすタイミングなどディレクターが

細かく指示を出す事にびっくりした。

この時、初めて制作の現場を見ることができ番組を作ることの

大変さを実感した。

今後も番組を作る人のサポートができるよう

そして自分自身の成長の為に仕事を頑張っていきたい。

N008 制作者としてのパワーと生き様

澤田 祥江(さわたさちえ)

所属:企画実現部
アシスタント プロデューサー

オルタスジャパン

このテレビ業界に入って、15年ほどが経つ。

 私は新卒でこの業界に入った訳ではない。

「新劇」の劇団制作出身と言う「異色」の経歴を持っている。

「どうして、テレビ業界に入ったの?」と良く聞かれる。

その時、私はこう答える。

「お金では得られない“人のパワーと財産”と“感動”を貰えるから…」

確かに、給料や余暇を重視する人にとっては良い職場ではないだろう。

でも、お金や余暇などは自分で頑張ればそんな欲求は満たされる。

しかし「人との出会い」はお金ではけっして買えない。“人との出会い”は“一生の財産”になると私は思っている。

普通の会社員で、ハリウッドスターと話せたり、総理大臣と話せたり…今、世界が、日本が注目している人物と関わりをもてるだろうか?この「マスコミ業界」でないとあり得ないであろう。

こうした「人との出会い」は、「宝」であり「財産」となっている。

オルタスジャパンは「ドキュメンタリー」を専門にテレビ番組の制作をしている。

“ドキュメンタリー”と言うのは…“ドラマ”よりも“ドラマチック”だと思う。それは…嘘偽りがないその人の「生き様」がありのまま接する事が出来るから。

この瞬間と出会えた時「この仕事をしていて良かった」と私は思う。

テレビ業界も「不況」をもろに仰ぎ、デジタル放送に変わるのも近いと言う事で日々「進化」を遂げている。

私も、ディレクターからプロデューサーと転身すべく修行をしている。しかし、ディレクターもプロデューサーも「制作者」である事には変わらない。

よく「ディレクターが番組を作っている」「プロデューサーが偉い」と言う人もいるが私はそうは思わない。

私たちは「テレビ制作のプロフェッショナル」だ。ディレクター、プロデューサーどちらが抜けても制作は出来ないと思う。

この仕事で出会った人たちとの出会いを大切にしながら…

「人のパワー」を源に…

「澤田さんだから番組に出るよ」

と言う関係を作り「私にしか作れない番組」「オルタスでしか作れない番組」に拘りながら、番組の制作に臨んでいきたいと思う。

人に感動を与え… 自分も感動を得ながら…

それが…私の「制作者」としての「生き様」となる為に…。

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